ブログ開設のお知らせとレート雑感②
前編はこちら
ブログ開設のお知らせとレート雑感① - 無欠勤王・ケッキングのポケモン戦記
後編となる今回は、久々のレート戦に挑む私に降りかかった問題についてを晒していく。
例によってコメディタッチというか、もはや愚かしさすら感じる。
それでは全米があきれ返りそうな問題を見ていきましょう。
問題① 調整が思い出せない問題
本当にこいつはポケモンやる気あるのか?といわれそう。
XYの時の最高レートは一応1900ちょいあったんすけどね、、、
XYをやってた当時の僕は高1~高2の若き青年。いまや20歳を迎え、ギャロップに似た現実世界の動物におかねを賭けるお遊びに興じる人間と化しています。
当然、記憶も定かではありません。
SMには努力値を極振りしているとグラフがキラキラ光るという仕様が実装されてるおかげで極振りはわかるものの、後はいまいちわからぬ。
例えばシャンデラ。
スカーフと眼鏡で調整同じにしていいわけがないけれど、どっちだったかイマイチ思い出せないので好きな方を選んで付けました。
結果は上述した通りです。
問題② ポケモン知らなすぎ問題
SM環境(卑猥な意味ではない)のポケモン、というかSMのポケモン(卑猥な意味ではない)のポケモンをポケカで見たやつしか知らない、という問題が発生。
ボーっと生きてんじゃねえよ!!!!!!!
とか某〇コちゃんに怒られそう。〇の左になんか文字置いて右にコを置くと卑猥に見えるな。SM環境だからか?
結果、知らないポケモンに出会う度にスマホで検索してメジャーな調整を調べる
という愚行に及ぶ羽目になりました。さすがに60戦近く消化した今はだいぶ賢くなりましたよ、人間は学ぶ生き物なので。
ぼくちゃんはもう知っています。ギャラドスがバナに突っ張ってきたらヒコウZ持ちだってことを。
問題③ エース格と目されていたケッキング、結構弱い問題
冒頭、「ケッキングがいる」という文字列を見た時点でこの結末を予想していた方も多いはず。
まずケッキング、火力も耐久も並みのポケモンとは一線を画する当ポケモンだが、「なまけ」というあまりにも重い枷を抱えていた。
前編でもちらっと書いたが、なまけている間に相手は1ターンフリーになる。これが最後の1体同士の対面ならまだしも、他の場合はほぼ確実に起点にされる。
力の代償が大き過ぎて、メンバーに名前だけ載っているけど出てこない選手みたいになってる。
これは非常に深刻な問題である。なぜなら彼は我がチームのエース
だからだ。
なんとか改善してやりたい。ケッキングと共に1600、そしてその先に行きたい。
今必死に電車でこれを書きながらケッキングの活路を見出そうとしている。
彼を環境トップポケモンにすることが私の使命であり、悲願である。
まとまらない内容ですが、これが私の抱える問題です。
段々慣れては来たので、こういう愚者ムーヴを減らしてレートをアゲアゲで行きたい。
明日からも頑張るぞ!
ということで今日はここらで失礼。